梅が香

[特殊設定]

土方さん−−−概ね原作通り真選組の副長。

沖田くん−−−江戸で陰間として働く。(陰間茶屋の設定はご都合主義な雰囲気です……。)



Chapter.1

「これ、お兄さんの名前で……?」

総悟が契約書の最後にある署名欄を指でなぞる。

「……土方、十四郎だ」

Chapter.2

「総悟……」

自分の肩口に頭を預ける土方を見て、

総悟は全てを受け止めてやりたくなった。

Chapter.3

満面の笑みを浮かべるその大男は、

総悟を抱えて立ち上がる。

お日様みたいだ、と総悟は思った。

sketch story

その後の二人の、

ちょっとしたお話。