[特殊設定]
土方さん−−−概ね原作通り真選組の副長。
沖田くん−−−江戸で陰間として働く。(陰間茶屋の設定はご都合主義な雰囲気です……。)
「これ、お兄さんの名前で……?」
総悟が契約書の最後にある署名欄を指でなぞる。
「……土方、十四郎だ」
「総悟……」
自分の肩口に頭を預ける土方を見て、
総悟は全てを受け止めてやりたくなった。
満面の笑みを浮かべるその大男は、
総悟を抱えて立ち上がる。
お日様みたいだ、と総悟は思った。
その後の二人の、
ちょっとしたお話。